痩身エステであざや内出血ができる原因は?その対処法と消える方法

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痩身エステの施術で、よくトラブルになる「あざ」や「内出血」。

せっかくスリムで綺麗な体を作るために通っているのに、あざや内出血ができてしまったら台無しですよね。

この記事を見ている方は、これから痩身エステを検討しているけど不安な方か、すでに施術であざや内出血ができてしまって困っている方かと思います。

そこで今回は、

・あざや内出血を早く消す方法
・消えないときの対処法(契約解除・返金・損害賠償など)
・今後できづらくするための方法
・あざができづらい痛くない施術

などを中心に、あざや内出血ができてしまったとき、どうすればいいのかをまとめたマニュアルを作りました。

ぜひ参考にしてみてください!

痩身エステであざや内出血ができる原因

痩身エステであざや内出血ができてしまう原因は、主に以下の2つです。

(1)脂肪やセルライトによって血液の循環が悪くなっている

一番多いのがこのパターンです。

血液の循環が悪くなると、毛細血管まで血液が回らず、血管の壁がもろくなってしまいます。もろくなると、施術を受けただけでも切れてしまうため、あざになったり、内出血が起きたりするのです。

そのため、痩身エステであざや内出血ができる場所は、「太もも・二の腕・お腹」など、脂肪やセルライトがつきやすい部分に多くなっています。

(2)施術者やエステサロンの技術力不足

これはあまり多くはないことですが、エステサロン側の問題ということもあります。

「セルライトを潰すように施術すればサイズダウンする」という乱暴な考え方のところは、該当することがあります。

この場合は、記事の後半で紹介するクーリングオフや中途解約をして返金してもらったほうが良いでしょう。

(1)が原因の場合は、施術を重ねることで脂肪やセルライトが減っていくので、あざや内出血は出づらくなってきます。

(2)が原因の場合は、エステサロンに相談する前になるべく早く病院に行き、対処したほうが良いでしょう。

あざではなく「好転反応」の場合も?

「好転反応」とは、痩身エステのマッサージ後、一時的に起こる反応。だるくなったり、筋肉痛のような痛みを感じたりすることがあります。

人によってはこの好転反応によって、「赤い湿疹」が強く出ることがあり、それをあざと勘違いしてしまう方もいるそうです。

好転反応と痩身エステによるあざの見分け方は、「時間」と「痛み」で区別することができます。

  時間 痛み
好転作用 数時間〜3日程度で消える ほとんど無い
あざ 最低でも1週間程度続 押すと痛い

このような違いがあります。

痩身エステのあざを早く治すためには、適切な処置をする必要があるので、しっかり見分けるようにしましょう。

あざや内出血ができやすい施術

痩身エステには、あざや内出血ができやすい施術と、できにくい施術があります。

ただし、あざや内出血ができやすい施術と言っても、何回かマッサージを繰り返して、セルライトが柔らかくなってくると、徐々に現れにくくなるので、安心してください。

セルライトマッサージ

最もあざや内出血ができやすいのは、エスティシャンのハンドマッサージと言われています。

特に、セルライトを強く揉みほぐす「セルライトマッサージ」は、毛細血管を傷つけてしまうことが多いようです。

痛みを感じたら、無理せずエスティシャンに伝えましょう。

吸引ローラー

「エンダモロジー」と呼ばれる機器を使い、脂肪を吸い上げながら、ローラーで脂肪を揉みほぐします。

吸引力が強すぎたり、ローラーを強く押し当てたりすると、毛細血管への刺激も強くなるので、あざや内出血になることがあるそうです。

リンパドレナージュ

「リンパドレナージュ」は、リンパの流れに沿ってマッサージを行う施術で、人の手だけなく、吸引力の強い「バキューム」を使うこともあります。

美容機器による内出血は、範囲が広くなりがちので、注意が必要です。

あざや内出血ができにくい施術

続いて、あざや内出血ができにくい施術を紹介します。

特に、初めて痩身エステに行く方は、血液の循環が悪くなっている場合が多く、内出血してしまう可能性が高いそうです。見た目が悪くなるリスクを避けるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

キャビテーション

キャビテーションは、特殊な超音波を当てて、脂肪細胞そのものを減らす施術です。

強く揉んだり、吸引をしたりしないので、痛みや副作用もなく、あざや内出血ができる可能性も少ないでしょう。

カッピング

カッピングは、背中にカップを吸着させて、血行をよくする施術です。

カップを外すと、内出血のような跡がつきますが、これは瘀血(おけつ)と呼ばれる、体内の色素が出たもので、2、3日すれば消えるので安心してください。

あざや内出血は、痛気持ちいのレベルを超えるとできやすくなります。

痛みの強くない施術とエステサロンが知りたい場合は以下の記事でまとめているので、参考にしてみてください。

痩身エステのあざが消える方法

もし、痩身エステの施術後に、あざができてしまったら、以下の流れですぐに対処しましょう。

  1. アイシングをして腫れをとる
  2. 腫れが引いたら温めて血行を良くする
  3. それでもあざや内出血が消えないときは、エステティシャンに相談、もしくは病院に行く

このような流れで対処しましょう。

アイシングで氷を使うときは、肌に直接当てないように、タオルや布の上から冷やすようにしてください。

あざや内出血を早く治すには、アイシングをなるべく早くすることが重要なので、放置だけはしないようにしましょう!

痩身エステのあざや内出血を予防する方法

ここからは、痩身エステのあざや内出血を防ぐために、事前にできるケアの方法を紹介します。

特に、旅行や結婚式など、大事な日に向けて痩身エステに通う場合は、要チェックです!

1、血行を良くしておく

痩身エステであざや内出血ができるのは、血液の循環が悪くなって、毛細血管がもろくなることが原因だと、先ほど説明しました。

そのため、血液の循環を良くして、毛細血管を強くすることで、予防することができます。

具体的には、セルライトが気になる部分やリンパの流れに沿って、優しくマッサージをしてあげてください。その際に強い力をかけないように注意しましょう。

また、ストレッチをするのもおすすめです。筋肉をほぐしてあげるだけでも、血行が良くなります。効果が高くなるお風呂上がりに、ぜひ試してみてください。

2、血管を修復する食べ物を摂取する

血管を強くする食べ物を摂取することでも、痩身エステのあざや内出血を、予防することができます。

血管を強くする食べ物

  • トマト
  • 青菜
  • 枝豆
  • 生姜
  • 大豆製品
  • 青魚
  • 鶏のササミ肉
  • お酢

これらの食品には、血管の老化を防いだり、血管を修復したりする効果があると言われているので、積極的に食べるようにしましょう。

また、塩分を摂り過ぎてしまうと、血管にダメージを与えてしまうため、減塩を心がけることも大切です。

塩分の多い調味料などをなるべく控えて、塩分の排出を促す「モロヘイヤ」や「ほうれん草」などを摂取してみてください。

3、痛いときはエスティシャンに伝える

痩身エステが初めての方に、特にありがちなのですが、痛みの基準がわからないため、強いマッサージでも我慢してしまうことがあります。

確かに、多少の痛みがともなう施術もありますが、「痛い=効果がある」わけではないので、素直に伝えるようにしましょう。

また、1度痩身エステを受けて、あざや内出血が見られた場合、たとえ治っていたとしても、エスティシャンに報告することが大切です。

しっかり伝えることで、機械の強さを弱めてくれたり、力加減を調整してくれたり、適切な対応をしてくれるでしょう。

それでも消えない時は「返金・契約解除・損害賠償」

痩身エステのあざは、基本的に1週間もすれば目立たなくなりますが、なかには1ヶ月以上消えない方もいるそうです。

この場合はエステサロンに相談すれば、返金や損害賠償の対象になる可能性もありますので、その手順を紹介しておきます。

エステサロンに相談するときの手順

  1. 痩身エステのあざを撮影しておく
  2. サロンに相談する
  3. 病院に行き、診断書を書いてもらう
  4. 診断書をサロンに提出する

あざの写真を撮るときは、撮影した日付が分かるようにしておくと、あとで証拠になります。

また、病院で掛かった費用を明確にする必要があるので、領収書などを保管しておいてください。

「契約を解除して返金してもらいたい!」というときは、5万円以上の契約であればクーリングオフ、もしくは中途解約をできる可能性があります。

詳しくは以下の記事にまとめているので、参考にしてみてください。

まとめ

今回は痩身エステの施術で、あざや内出血ができてしまったときの対処法と予防法を紹介しました。

今回の内容をまとめると、

  • あざができたらすぐ冷やす。腫れが引いたら温める
  • 「血行を良くしておく」とあざはできづらい
  • 施術中の痛みは無理をせず、すぐにエステティシャンに伝える

痩身エステであざや内出血ができる原因のほとんどは、脂肪やセルライトによって血流が悪くなっているからです。

この場合は体質が改善されれば、できなくなるので、エステティシャンに伝えて力の調節をしてもらい、様子を見るのもアリかもしれません。

ただし、「セルライトを潰す」という方針のエステサロンだと調節してくれなかったりするので、その場合はすぐにエステサロンを変えたほうが良いでしょう。

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この記事を書いたのは…

痩身エステラボ編集部